6月例会
第177回例会
日 時:6月25日(金) 午後6時半~8時半
会 場:武蔵野商工会館4階(吉祥寺駅中央口徒歩5分)
講 師:植松三十里氏 うえまつみどり(歴史時代小説家)
テーマ:「名著『幕末軍艦咸臨丸』と著者文倉平次郎について」
講演内容:
太平洋戦争直前『幕末軍艦咸臨丸』という本が出版され、後に名著と呼ばれるようになった。
これは古河鉱業の一社員だった文倉平次郎という著者が、生涯を賭けた出版だった。
今年は咸臨丸渡米150年。なぜ文倉が名著を生み出したかを考察する。
講師略歴:
静岡市出身。昭和52年東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社、建築都市デザイン事務所、
フリーランスのライターなどを経て、平成15年に歴史文学賞受賞。
21年新田次郎文学賞、22年中山義秀文学賞受賞。
著書:
『群青 日本海軍の礎を築いた男』文藝春秋
『めのと』講談社
『咸臨丸、サンフランシスコにて』角川文庫など多数
参加費:
一般 1500円
大学生 500円
高校生以下 無料
入場定員:90名 先着順
※今回は金曜日の夜の開催ですので、お間違えのないようご注意ください。
参加ご希望の方は、下記のFAX、メールのいずれかで、
6月21日までに、お申し込みください。
人数がいっぱいで、お断りする場合以外、
返信メールは差し上げませんので、そのままおいでください。
FAX 0422-51-4807
メール
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16 小美濃清明
日 時:6月25日(金) 午後6時半~8時半
会 場:武蔵野商工会館4階(吉祥寺駅中央口徒歩5分)
講 師:植松三十里氏 うえまつみどり(歴史時代小説家)
テーマ:「名著『幕末軍艦咸臨丸』と著者文倉平次郎について」
講演内容:
太平洋戦争直前『幕末軍艦咸臨丸』という本が出版され、後に名著と呼ばれるようになった。
これは古河鉱業の一社員だった文倉平次郎という著者が、生涯を賭けた出版だった。
今年は咸臨丸渡米150年。なぜ文倉が名著を生み出したかを考察する。
講師略歴:
静岡市出身。昭和52年東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社、建築都市デザイン事務所、
フリーランスのライターなどを経て、平成15年に歴史文学賞受賞。
21年新田次郎文学賞、22年中山義秀文学賞受賞。
著書:
『群青 日本海軍の礎を築いた男』文藝春秋
『めのと』講談社
『咸臨丸、サンフランシスコにて』角川文庫など多数
参加費:
一般 1500円
大学生 500円
高校生以下 無料
入場定員:90名 先着順
※今回は金曜日の夜の開催ですので、お間違えのないようご注意ください。
参加ご希望の方は、下記のFAX、メールのいずれかで、
6月21日までに、お申し込みください。
人数がいっぱいで、お断りする場合以外、
返信メールは差し上げませんので、そのままおいでください。
FAX 0422-51-4807
メール
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16 小美濃清明