１月の例会
第１６１回例会
日 時：１月３１日(土) 午後２時～４時
会 場：武蔵野商工会館４階（吉祥寺駅中央口徒歩５分）
講 師：片桐 一男 氏（青山学院大学名誉教授・洋学史研究会会長）
テーマ：「松本良順と愛生館」
講演内容：
第２次長崎海軍伝習で行われた医学伝習において、ポンペから学んだ松本良順。
病気は待ってくれない。江戸に帰って取り組んだ衛生思想の普及活動。
その実戦である「愛生館」事業の狙いは？ 内容は？
牛乳を飲みなさい・・・！ 海水浴はいいよ・・・！
片桐一男／かたぎり・かずお
１９３４年（昭和９年）新潟県生まれ。
法政大学大学院 人文科学研究科 日本史学専攻 博士課程単位修得済。
現在、青山学院大学名誉教授、文学博士。
専攻、蘭学史・洋学史・日蘭文化交渉史。
著書：『阿蘭陀通詞の研究』（角川源義賞）『杉田玄白』（人物叢書）
『開かれた鎖国－長崎出島の人・物・情報』（講談社現代新書）
『長崎のオランダ人－カピタンの江戸参府』（中公新書）
『出島－異文化交流の舞台－』（集英社新書）
『レフィスゾーン 江戸帰府日記』（新異国叢書 第III輯６）
『阿蘭陀宿 長崎屋の史料研究』（雄松堂出版）
『それでも江戸は鎖国だったのか－オランダ宿日本橋長崎屋－』（歴史文化ライブラリー）
ほか多数。
参加費：
一般 １５００円
大学生 ５００円
高校生以下 無料
入場定員：９０名 先着順
参加ご希望の方は、下記のＦＡＸ、メールのいずれかで、
１月２４日までに、お申し込みください。
ＦＡＸ ０４２２－５１－４８０７
メール
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
１８０－０００６ 東京都武蔵野市中町２－２１ー１６ 小美濃清明
日 時：１月３１日(土) 午後２時～４時
会 場：武蔵野商工会館４階（吉祥寺駅中央口徒歩５分）
講 師：片桐 一男 氏（青山学院大学名誉教授・洋学史研究会会長）
テーマ：「松本良順と愛生館」
講演内容：
第２次長崎海軍伝習で行われた医学伝習において、ポンペから学んだ松本良順。
病気は待ってくれない。江戸に帰って取り組んだ衛生思想の普及活動。
その実戦である「愛生館」事業の狙いは？ 内容は？
牛乳を飲みなさい・・・！ 海水浴はいいよ・・・！
片桐一男／かたぎり・かずお
１９３４年（昭和９年）新潟県生まれ。
法政大学大学院 人文科学研究科 日本史学専攻 博士課程単位修得済。
現在、青山学院大学名誉教授、文学博士。
専攻、蘭学史・洋学史・日蘭文化交渉史。
著書：『阿蘭陀通詞の研究』（角川源義賞）『杉田玄白』（人物叢書）
『開かれた鎖国－長崎出島の人・物・情報』（講談社現代新書）
『長崎のオランダ人－カピタンの江戸参府』（中公新書）
『出島－異文化交流の舞台－』（集英社新書）
『レフィスゾーン 江戸帰府日記』（新異国叢書 第III輯６）
『阿蘭陀宿 長崎屋の史料研究』（雄松堂出版）
『それでも江戸は鎖国だったのか－オランダ宿日本橋長崎屋－』（歴史文化ライブラリー）
ほか多数。
参加費：
一般 １５００円
大学生 ５００円
高校生以下 無料
入場定員：９０名 先着順
参加ご希望の方は、下記のＦＡＸ、メールのいずれかで、
１月２４日までに、お申し込みください。
ＦＡＸ ０４２２－５１－４８０７
メール
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
１８０－０００６ 東京都武蔵野市中町２－２１ー１６ 小美濃清明
