9月例会
第169回 幕末史研究会例会
日 時: 2009年9月26日(土) 午後6時00分~8時00分
会 場: 武蔵野商工会館4階(吉祥寺駅中央口徒歩5分)
発表者: 村井重俊氏(週刊朝日編集委員)
テーマ: 「作家・司馬遼太郎の担当記者をつとめて」
会 費: 一般1500円 大学生500円 高校生以下無料
講演内容:
「街道をゆく」最後の担当記者として、作家・司馬遼太郎の身近にあった講師が、
幕末の小説を生み出していった作家の姿を、ユーモアなエピソードを交えながら語ります。
村井重俊(むらい しげとし)
1958年北海道室蘭市生まれ。
1983年早稲田大学法学部卒業後 朝日新聞社に入社。
「週刊朝日」「アサヒグラフ」編集部を経て、
1989年より「街道をゆく」の担当になり、96年まで務めた。
その後、「週刊朝日」編集部、北海道報道部を経て、
現在、週刊朝日編集委員
*今月は開催時間が通常とは異なりますので、ご注意ください。
入場定員:90名 先着順
参加ご希望の方は、下記のFAX、メールのいずれかで、
9月20日までに、お申し込みください。
幕末史研究会 Eメール:
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
事務所:180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16(小美濃)
FAX 0422-51-4807 電話 090-6115-8068
日 時: 2009年9月26日(土) 午後6時00分~8時00分
会 場: 武蔵野商工会館4階(吉祥寺駅中央口徒歩5分)
発表者: 村井重俊氏(週刊朝日編集委員)
テーマ: 「作家・司馬遼太郎の担当記者をつとめて」
会 費: 一般1500円 大学生500円 高校生以下無料
講演内容:
「街道をゆく」最後の担当記者として、作家・司馬遼太郎の身近にあった講師が、
幕末の小説を生み出していった作家の姿を、ユーモアなエピソードを交えながら語ります。
村井重俊(むらい しげとし)
1958年北海道室蘭市生まれ。
1983年早稲田大学法学部卒業後 朝日新聞社に入社。
「週刊朝日」「アサヒグラフ」編集部を経て、
1989年より「街道をゆく」の担当になり、96年まで務めた。
その後、「週刊朝日」編集部、北海道報道部を経て、
現在、週刊朝日編集委員
*今月は開催時間が通常とは異なりますので、ご注意ください。
入場定員:90名 先着順
参加ご希望の方は、下記のFAX、メールのいずれかで、
9月20日までに、お申し込みください。
幕末史研究会 Eメール:
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
事務所:180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16(小美濃)
FAX 0422-51-4807 電話 090-6115-8068