6月例会
第155回例会
日時 2008年06月28日(土) 14:00 ~ 16:00
会場 武蔵野商工会館 4階 JR中央線吉祥寺駅北口徒歩5分
講師 植松三十里 氏
テーマ 「幕府海軍と海軍総裁・矢田堀景蔵」
内容 幕府崩壊の時、勝海舟は陸軍総裁、榎本武揚は海軍副総裁だった。
そして海軍総裁だったのが矢田堀景蔵。このふたりの間に位置しながら、
なぜ海軍総裁は歴史に名を残さなかったのかを検証する。
植松三十里(うえまつ・みどり)
歴史時代小説家。静岡市出身。昭和52年、東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。平成15年『桑港(サンフランシスコ)にて』で歴史文学賞受賞。主な著作は『千の命』『天璋院と和宮』『大奥開城』など。最新刊は、矢田堀景蔵の生涯を描いた『群青 日本海軍の礎を築いた男』が文藝春秋から発売中。
http://30miles.moo.jp/
参加費用 1500円
入場定員 90名 先着順
参加ご希望の方は、下記のFAX、メールのいずれかで、
6月25日までに、お申し込みください。
FAX 0422-51-4807
メール
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16 小美濃清明
日時 2008年06月28日(土) 14:00 ~ 16:00
会場 武蔵野商工会館 4階 JR中央線吉祥寺駅北口徒歩5分
講師 植松三十里 氏
テーマ 「幕府海軍と海軍総裁・矢田堀景蔵」
内容 幕府崩壊の時、勝海舟は陸軍総裁、榎本武揚は海軍副総裁だった。
そして海軍総裁だったのが矢田堀景蔵。このふたりの間に位置しながら、
なぜ海軍総裁は歴史に名を残さなかったのかを検証する。
植松三十里(うえまつ・みどり)
歴史時代小説家。静岡市出身。昭和52年、東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。平成15年『桑港(サンフランシスコ)にて』で歴史文学賞受賞。主な著作は『千の命』『天璋院と和宮』『大奥開城』など。最新刊は、矢田堀景蔵の生涯を描いた『群青 日本海軍の礎を築いた男』が文藝春秋から発売中。
http://30miles.moo.jp/
参加費用 1500円
入場定員 90名 先着順
参加ご希望の方は、下記のFAX、メールのいずれかで、
6月25日までに、お申し込みください。
FAX 0422-51-4807
メール
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp
180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16 小美濃清明