幕末史研究会

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2月例会

第151回例会

日時   2月17日(日)午後2時~4時
場所   武蔵野商工会館5階 JR中央線 吉祥寺駅北口徒歩5分
講師   島津晴久氏(和洋女子大学聖徳大学非常勤講師
           日本ミュージアム・マネージメント学会理事)
テーマ  「薩摩の島津氏について ー江戸時代後期の藩政と文化ー」
内容   島津氏は鎌倉時代から明治維新に至るまで約700年間継承された。
     その事跡をたどりながら江戸後期の藩政と文化について概観する。
     NHK大河ドラマ篤姫」についても触れる。
会費   1500円
定員   60名

◎しまづはるひさ◎昭和11年(1936)生まれ。國學院大學大学院(日本史学専攻)、国立歴史民俗博物館展示課長、千葉県立安房博物館長、千葉県立大利根博物館長、(財)千葉県文化財センター常務理事、千葉県立房総のむら館長、(財)千葉県社会教育施設管理財団常務理事を経て、八千代市歴史民俗資料館館長。越前(重富)島津家代4代当主。島津家初代忠久の次男忠綱を祖とする。

参加ご希望の方は、下記の電話、FAX、メールのいずれかで、
2月10日までに、お申し込みください。
電話  0422-51-4727
FAX 0422-51-4807
メール 
spqh4349@adagio.ocn.ne.jp

180-0006 東京都武蔵野市中町2-21ー16 小美濃清明